« 再エネ(14)=USGSが連邦保有地でCO2削減、CESがCCSで用地使用許可 08 1月 サウジアラビアージャーナリスト殺害事件で国際的に孤立もエネルギー事業で活発な動き アジア 2019年1月8日 編集デスク 0 サウジアラビア出身のジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏の殺害事件にからみ、サルマン皇太子の関与が取り沙汰されるなど、国際的に孤立の様相を深めるサウジだが、石油を中心とするエネルギー事業は停滞するどころか、むしろ活発な動きを見せている。 この記事の続きを読みたい場合は、リム総研のホームページから会員登録をして下さい。