« 【特集】ロシア=ロスネフチが北極圏での開発加速、印エッサールの買収完了 【特集】豪州=AMECが電力需給の規則改訂、ウッドサイドのセネガル事業に遅れ » 19 7月 【コンフィデンシャル】シェール事情―大手油田サービス会社が復活の兆し、環境破壊の懸念も再燃か 北・南米 2017年7月19日 編集デスク 0 ここ数年続いた原油価格の下落は、油田サービス会社に悪夢をもたらしたが、昨年来の油価回復で復活の兆しが見え始めた。一方、シェール生産活動にともなう地震の誘発が報告されるなど、シェール反対派が勢い付き、今後の開発にブレーキがかかるとの見方もある。(写真はイメージ) この記事の続きを読みたい場合は、リム総研のホームページから会員登録をして下さい。