アンゴラLNGプロジェクト(年産=520万トン)からおよそ2年ぶりに液化天然ガス(LNG)の出荷が再開される。LNGは先週後半の段階で「ソナンゴルサンビザンガ」号(容量=16万500立方メートル、トン換算で7万3,830トン)に積載されているが、このLNGは最終的に13日締め切りの入札を通して販売される見通し。アンゴラLNGでは同船舶の出港直後からメンテナンスが実施される予定。このため、同プロジェクトでの生産水準が公称能力に達するにはしばらく時間がかかりそうだ。

アンゴラLNGでは2014年4月、液化石油ガス(LPG)の生産設備で爆発事故が発生し、それに付随してLNGの出荷停止も余儀なくされていた。