アフリカにおけるエネルギー開発事業の見通しで明暗が分かれている。国際機関が公表したレポートで、堅調な経済成長を背景にモザンビークの天然ガスと石炭生産量が回復するとの分析がある一方、経済の低迷でガボンの石油産業が打撃を受けるとの指摘が出ている。(国旗はガボン)

この記事の続きを読みたい場合は、リム総研のホームページから会員登録をして下さい。